プレイヤーは開始時間の1時間前にスタンバイし、担当者、司会者との打合せ後、開式30分前より会葬者をお迎えするための演奏を始めます。音量調節から音のメリハリまでの全てを、プレイヤーが責任を持って行ないますのでご安心ください。故人の年齢、雰囲気等を考慮して演奏をいたします。
*まず、アンサンブルの場合編曲が必要となります。そうしますと、料金面に於いても相当割高になってしまう事、更に時間的な制約もあり、相当難しい事をご承知おき下さい。又、曲目リスト作成も、毎回奏者が違うと思われる為、相当困難であると思われます。
*初対面の奏者同士がアンサンブルする場合、リハーサルが必ず必要となります。現実的にリハーサル時間は取れないと思うのでお互いに慣れてる奏者を使う為、いつもの奏者とは異なるということです。
*経済的な面に於いても地元奏者を優先させたいのですが、ある程度弾ける奏者が少ない事や時間的な制約を踏まえても、都内からの派遣になると思われます。その為、料金的に割高となります事をご承知おき下さい。
*出来ましたら、控え室、姿見、飲み物までご用意戴ければ幸いですが、出来る範囲で結構ですので宜しくお願い致します。
*出来るだけ迅速に対応を心がけますが、完全に受注体制が整ったのを確認の上、お客様にお伝え頂ければ幸いです。